日本口腔インプラント学術大会　第４６回　中部支部学術大会で発表をさせていただきました

歯が抜けた後に骨を増やしてインプラント治療を行い

そのインプラントを事故で失った患者様に対して

再度歯列矯正治療を応用してインプラント治療を行なった症例です

学会発表すると他の先生から色々な視点から自分の治療を評価してもらえ

より今後の治療レベルをあげることができます

治療レベルの質を維持していくためにも学会活動を行なっていきます