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症例紹介

「骨が足りない」と言われた方へ 手術を減らしてインプラント治療ができた症例

50代女性の患者様。
左上の歯に強い感染があり、2本の歯を抜歯せざるを得ない状態でした。

インプラント治療をご希望されていましたが、
骨の量が不足しており、通常であれば「骨を増やす大掛かりな手術」が必要な状況でした。

しかし患者様は「できるだけ体への負担が少ない治療を希望」されていました。

そこで当院では矯正治療を併用し、歯の位置を調整することで
骨造成を行わずにインプラント治療を行う治療計画を立てました。

左上の歯ぐきに腫れと膿がみられ、保存が難しい状態でした。
見た目にも歯ぐきの形態が崩れ始めています。

感染により歯ぐきの内部で骨が失われている状態です。
このままでは通常のインプラント治療は困難です。

骨の外側(頬側)の骨が大きく失われており、
そのままインプラントを入れることができない状態でした。

歯の位置を調整するために矯正治療を開始。
骨のある位置へ歯を移動させる準備を行います。

左上の犬歯を後方よりスプリングで前方に移動することによって
インプラントを安全に埋入できるスペースを確保していきます。

歯の位置を最適化することで、
骨の少ない部位を避けた治療が可能になります。

骨造成を行うことなく、適切な位置にインプラントを2本埋入しました。

周囲の歯と自然に調和する形で、セラミックの被せ物で
機能的にも審美的にも回復していきます

歯ぐきの形態も改善し、自然で美しい仕上がりとなりました。

治療前と比較して、
見た目・機能ともに大きく改善しています。

術後10年以上が経過していますが、インプラントおよび周囲組織は安定しており、患者様にも大変ご満足いただいています。

この症例は
・骨を増やす手術を回避できたこと
・長期的に安定していること
の両方を実現したケースです。

⚪️治療期間

約1年

⚪️リスク・副作用

セラミックの被せ物は変色はありませんが時間と共に削れたり欠けたりする可能性があります 今回保存した歯周病だった歯やインプラントは患者さんのメインテナンス状況や健康状態によって再度歯周病が進行する可能性があります

⚪️治療費用

約200万円 (自由診療)(歯列矯正、インプラント、セラミックの被せ物など)

治療費は治療契約当時のものです。 それぞれの治療内容と希望により異なります。

「自費診療の症例をご覧になって、『自分もこうした治療を受けてみたいけれど、費用がわからず不安』と感じられる方もいらっしゃるかもしれません。

兵庫県西宮市のサイトウ歯科では、まず保険診療の範囲で必要な初期治療を行ったうえで、自由診療をご希望の方には、詳細な検査(自費)を実施し、治療方法・期間・費用を明確に記載したお見積もりを作成いたし、ご納得いただいたうえで治療を開始いたしますので、どうぞご安心ください。

ご相談をご希望の方は、インターネットまたはお電話にてご予約を承っております。お気軽にご連絡ください。

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