atelocollagen

アテロコラーゲン：コラーゲンの両端には、コラーゲンの主たる抗原部位であるテロペプチドが存在する。この部分を酵素処理で取り外すと、コラーゲンの抗原性が極端に低くなる。ウシ由来のアテロコラーゲンは組織工学でのスキャフォールド材料 として応用されている

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